ITコンサル求人特集

ITコンサルタントが現場で使うプログラミング言語とは

ITコンサルタントでも、プログラミングはできたほうがいい?

ITコンサルタントという立場になってくると、上流工程を担当する場合、あまりプログラミング言語には触れなくなります。

しかし、最新の言語に対する感度がなければ、現場のプログラマーとコミュニケーションを取ることができませんし、彼らの言っていることも理解できません。そのため、コミュニケーションを積極的に取ることが大切です。

上流工程のITコンサルタントがプログラマーの話を理解、インプットし、プロジェクトメンバーに噛み砕いてアウトプットしていく能力のある方は大いに活躍することができます。

代表的なプログラミング言語としては、COBOL、Java、C++、Ruby、Perl、Pythonなどがあります。また、モデリング言語のUMLなども、上流工程には欠かせないでしょう。プログラミング言語は、実際にタイピングしてシステムを組む必要はないのですが、プログラマーたちがどのようなことに関心を持っているのかは、自分自身、興味を持っておくと良いでしょう。

クライアントの方ばかり向くのではなく、内部のプロジェクトチームのメンバーとの技術的なコミュニケーションを取るためにも、関心レベルでもいいのでプログラミング言語を押さえておくのが好ましいです。ソースコードが読め、その内容から何をしようとしているのかが把握できるようになるとベストですね。

IoTをモデリング言語UMLで理解する

プロジェクトリーダー同士のコミュニケーションは、UMLが適切でしょう。日本IBMはグローバルカンパニーですので、日立や富士通、NEC、NTTデータ、東芝などのように、社内独自のドキュメントを使いません。

国際標準のドキュメントシステムを使って、プロジェクトが進みます。そこが日本IBMのアドバンテージだともいえるでしょう。

しかし、UMLはそれほど難しくなく、システム設計の概要図を図示したものです。言語を問わずビジュアルで表現することができるため、UMLをマスターすれば、世界中のプロジェクトマネージャーやシステムエンジニアとやりとりできます。具体的に指示を出すこともできるので、UMLは有用です。

UMLはIoT、AI、ワトソンなどを活用した開発プロセスなどにも使われていますので、プロセス改革などにも携わっていただけます。

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AI技術を活用した開発コンサルティングにも、プログラミング言語経験は必須

AI技術を用いた、開発のコンサルティング、オペレーション改革支援にも、プログラミング言語の経験は必須です。具体的には、Perl、PHP、Python、Ruby、Java、Visual Basicなどの経験が必要です。全部できる必要はないのですが、最低でも一つはプログラミングを行った経験があることが望ましいでしょう。

プログラミング言語は、「経験○年」という指標があまり役に立ちません。なぜなら、素養がある人で努力家であれば、次々と新しい言語に対応していけるからです。

そのため、こちらの案件も、プログラミング言語の経験は○年以上、というものはありません。自分の実力をうまく職務経歴書上でアピールすると良いでしょう。特にRubyでは、今はRuby on Railsなどが主流となっていますので、かなり使い勝手の良い言語でもあります。

業務経験の方は、IT企業において、プリセールスの経験や、システム導入、コンサルティングの経験に加えて、プログラミング経験があると良いでしょう。

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上場不動産情報サービスを担うRubyかPHPができるITコンサルタント

ものづくりをチームで行っていく上で、現場の経験、つまり、ITプロジェクトで言うところの下流工程を経験していることは、とても重要です。下流工程というのは、V字モデルのベース部分、という意味です。

実際に手を動かしてプログラミングを行い、設計書を噛み砕いて実装し、テストでバグを発見、修正して正しく動かした経験のある方は、上流工程において大変貴重なのです。

上場不動産情報サービスは、名前は出せませんが、賃貸や新築・中古などのマンション情報をやりとりするものです。大規模なトラフィックのあるWebサービスを、あなたの手で改善・改革を行ってみませんか。

使う言語は、PHP、RubyというWebサービスで主に使われている言語となります。ベトナムとのオフショア開発の経験も積めますので、非常にスキルアップとやりがいのある現場となります。

ITコンサルタントでPHPやRubyに覚えがある方は、ぜひ上流工程に応募してみると良いでしょう。こちらは、コンサルタントとして外部から関わるのではなく、その会社に入社して、ITコンサルタントとしてエンジニアリングに関わる案件となります。

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IoTで収集したデータをSAS言語で解析!

いまブームのIoTのITコンサルタントも求められています。IoTは、データを収集し、人工知能で解析します。そこで、統計解析言語であるSAS言語の出番です。SASの経験が2年~3年程度あって、システム設計なども行うスキルがあれば、こちらの案件に応募できます。IoTという最先端のトレンドを扱うプロジェクトのため、給与も800万円~1,500万円と高額です。とてもやりがいのある仕事となるでしょう。

Hadoopなども用いながら、データマイニングや分散処理技術などを構築していった経験があると、なお望ましいとされます。

システム構築歴が5年以上あって、TOEICスコアが700以上ある人であれば、こちらの案件に応募できます。SASなどで統計解析を行った経験があるとなお良いでしょう。

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プログラミングはエキスパートでなくとも触れるのが望ましい

クライアントも現場のプログラマーも、ITコンサルタントにエキスパートレベルのプログラミング技術は求めていません。しかし、システムが何で動いていて、どのような仕組みで動作して、情報を処理し、永続化しているのかは知っておくことが望ましいと言えます。

そのため、システムのプログラミングを知らずにエクセルとパワーポイントだけで仕事している方は、独学でも良いので何かプログラムを作ってみましょう!Rubyがおすすめです。現場で使うのであれば、ITコンサルタントには上流工程用の言語であるUMLやSAS言語などがおすすめです。

いろいろなプログラミング言語を学んで、コンピューターの奥深さを知りましょう!より深く、プロジェクトにコミットすることができるようになりますし、システムに対する愛着も湧きます。ITコンサルタントと言えど、プログラミング言語の理解できるコンサルタントとしてキャリアアップしてみませんか?

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